【前編】プリウスアルファ リヤフェンダー交換！期間は2週間｜板金・塗装、車検、整備、新車・中古車販売のご相談は愛知県小牧市にある一期自動車(いちごじどうしゃ)へ

今回はトヨタ・プリウスアルファのリヤフェンダーの交換の様子をご紹介させていただきます。
リヤフェンダーとかクォーターパネルと言われるこの部分は、ボディの骨格である鉄骨部分にパネル自体が溶接によってくっついています。なのでバンパーやドア等の様にネジやボルトだけを外しただけでは交換ができません。

写真は溶接を剥がしてリヤフェンダーを外した上体です。普段、見る事のないボディの骨格部分がむき出しになります。新品のリヤフェンダーパネル（クォーターパネル）を付ける時にはこの骨格の鈑金修理が非常に大切になります。ここの鈑金修理が出来てないと雨漏れやドアパネルの作動時の不具合につながります。

ここが鈑金屋さんの腕の見せ所になります。

骨格寸法をきちんと計測しながら鈑金修理を行います。雨漏れ、風切り音、ドアパネル等の隙間や作動時の不具合が無いことを確認してパネルを溶接して付けていきます。

元々のボディと新品のつなぎ目も綺麗にパテで形成していきます。
続きはまた明日のブログご報告させていただきます♫

安心、安全、親切をモットーに日々精進させていただいております！たくさんの人に長く支持を頂きながら、これからもお客様の身近な存在になれる様に日々精進していきます。よろしくお願いします‼️

たくさんのお客様のおかげでこんな形でご紹介されました。1度見てください♪

♫感謝。♫

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